王になった男 あらすじ

王になった男 あらすじ↓

韓流トップスターのイ・ビョンホンが時代劇初の宮廷歴史大作「王になった男」で、王と影武者の１人２役を演じる。韓国でも動員数が１２００万人を突破し歴代３位の大ヒットとなった話題作。

その「王になった男」が２０１３年２月１６日（土）に全国ロードショー。

あらすじは、

舞台は李氏朝鮮時代。暗殺の危機に直面した暴君・光海君と影武者として雇われた道化師の物語。
たった銀２０両で雇われた”偽王”は、自分の意思を持つ王となっていく。しかし・・・・

王とそっくだった為に、毒殺の危険に怖がる王・光海の影武者に雇われた道化のハソン。大臣たちの陰謀の気配が渦巻く宮中での不安から、暴君と化していた光海。ある日、病に倒れたことを機会に、妓生宿で腐敗した権力の風刺をしていたハソンが極秘の代役として王にすり替わる計画が実行される。

偽の王が、本物の王に成り済まして政治の表舞台に立つ15日間。その中でハソンは、最初は戸惑いながらも、次第に操り人形ではない民のことを考える真の王として周りを魅力していくのだが・・・

あらすじはここまで。続きは映画の中でどうぞ！



＜予告編＞



男前ですねえ～

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